試合は終始、未来のペースでボディからのコンビネーションで試合を組み立てる戦術。
途中、イ・ドジンが未来のボディに合わせてカウンターで攻めるが未来は慌てず、すぐに対応してくる。
中盤の第4ラウンドから、未来は一気に攻めて出た。未来の圧力でイ・ドジンは後ろに下がるだけだけでロープ際やコーナーに追いつめられる。
終盤の第5ラウンド以降、未来は勝負をかけて勝負になる。
しかしイ・ドジンも未来の猛攻に耐えて、勝負は判定となった。
DANGAN Beyond
日韓親善試合
イ・ドジュン vs 内藤未来
公式判定
(38-56,40-34,40-34)
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